子どもとの暮らしを整えていくシリーズです。
何枚もの服を重ね着することになる冬。
それは、大人だけでなく、子どもも同じ。
子どもの場合は、今の季節、
ズボンや靴下も含め、これだけあります。
<普段着>
【1】肌着ノースリーブ(ユニクロのメッシュ)
【2】あったか長袖(ベルメゾン)
【3】ハイネック
【4】トレーナー/セーター/ニットカーデ
【5】ズボン
【6】靴下
(外出する時は、さらに、
ジャケット、マフラー、帽子、手袋…)
(外出する時は、さらに、
ジャケット、マフラー、帽子、手袋…)
<寝る時>
【1】肌着ノースリーブ(ユニクロのメッシュ)
【2】長袖Tシャツ
【3】パジャマ上
【4】パジャマズボン
これだけの種類を、それぞれの引き出しに分けていれるのは、
洗濯後、なかなか面倒でした。
そこで特に冬場は、こちらのような、
1セット収納が定着しています。
1セット収納が定着しています。
左半分が普段着、右半分が寝る時のもの。
普段着は、【4】以外のものを、クルリとまとめて引き出しへ。
普段着は、【4】以外のものを、クルリとまとめて引き出しへ。
そして、寝る時のセットも、クルリとまとめて同じ場所へ。
引き出しひとつが、1日分のセットになります。
これが3日分もあれば十分。
何かとあわただしい毎日、
サッと用意しないといけないシチュエーションも多いのですが、
これだと、ひとつかみで朝の着替えの準備ができたり、
お風呂へGO!できたりと、何かと楽チン。
今後、子どもが自分で片付けたり出したりすることを考えると、
カテゴリー別に分ける方が良いかなとは思うのですが、
ひとまず、幼稚園がスタートするまでは、
これでいくつもりでいます。
(幼稚園は制服なので、また収納も変わると思います)
何にしても、この1セット収納は、出すのもしまうのも、ノンストレス。
洗濯ものを干して乾いた後も、
1セット分を選んでとりこみ、くるりとまとめて、
そのまま子どもの引き出しへ直行すれば、
そのまま子どもの引き出しへ直行すれば、
ドサっとたまることもありません。
もちろん、出す時だって、引き出しをいくつも開け閉めすることなく、
片手でパッ、で終了。
この1日セットの引き出し3段分があるのと、
残りの予備分(下着や靴下など)は、
まとめてもう1段の引き出しに入れています。
残りの予備分(下着や靴下など)は、
まとめてもう1段の引き出しに入れています。
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